鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
号上程、提出者の説明省略、質疑なし、討論に入る) ………………… 256~259 金田靖典議員(~討論~委員会提出議案第5号に賛成) ………………………………………………… 259 玉木裕一議員(~討論~委員会提出議案第5号に賛成) ………………………………………………… 259~260 議長(討論終結、採決、議員提出議案第7号から議員提出議案第9号上程) ………………………… 260 岩永安子議員(提案
号上程、提出者の説明省略、質疑なし、討論に入る) ………………… 256~259 金田靖典議員(~討論~委員会提出議案第5号に賛成) ………………………………………………… 259 玉木裕一議員(~討論~委員会提出議案第5号に賛成) ………………………………………………… 259~260 議長(討論終結、採決、議員提出議案第7号から議員提出議案第9号上程) ………………………… 260 岩永安子議員(提案
なし、委員会付託省略、討論なし、採決、委員会提出議案第1号及び委員会提出 議案第2号一括上程、提出者の説明省略、質疑なし、討論に入る) ………………………………… 292~293 荻野正己議員(~討論~委員会提出議案第2号に反対) ………………………………………………… 293 議長(討論終結、採決、議員提出議案第4号及び議員提出議案第5号上程) ………………………… 293~294 伊藤幾子議員(提案
(開議、議案第80号上程) ……………………………………………………………………………… 326 市長(提案説明) ……………………………………………………………………………………………… 326 議長(質疑なし、議案第80号を所管の総務企画委員会及び福祉保健委員会に付託、議員提 出議案第2号上程) ………………………………………………………………………………………… 326~327 上杉栄一議員(提案
今朗読をしたこの非核平和都市宣言は、1983年、昭和58年3月28日に鳥取市議会で議員提案により採択され、制定されたものです。この宣言から40年近く経過しますが、残念ながらといいますか、現下の情勢にも適合しています。しかし、核兵器禁止条約ができ、本市のこの宣言もいよいよ目標達成への歩みを重ねていくことになるでしょう。
○市長(伊達憲太郎君) 議員提案の境港一周のサイクリングコースにつきましては、この提案書といいますか、ありますように、本当に境港は三方を海に開かれたまちであります。
議員提案の水道代、ホースの助成について検討を行いましたが、本町の水道水は飲料用水、生活用水としての使用目的のため、融雪目的での使用は適さないと考えております。
議員提案の30億円であれば21.8%、大体適正範囲の、もう少し上ぐらいの数値になってきます。そういう意味では、目指す値としては適正というか、目指したい値かなという感じがしております。事情が許せば、そういったあたりを目指していきたいというように思っているところであります。
西村紳一郎議員(~討論~令和2年請願第6号に反対) ………………………………………………… 285 伊藤幾子議員(~討論~令和2年請願第6号に賛成) …………………………………………………… 286 議長(討論終結、採決、議員提出議案第9号及び議員提出議案第10号一括上程、提出者の 説明及び委員会付託省略、質疑なし、討論なし、採決、議員提出議案第11号上程) ……………… 286~288 伊藤幾子議員(提案
高塚議員、提案者に伺いたいのは、今言ったような、先週の金曜日終わってから、全体のそういう、何ていうんかな、こういうことで決まりましたということで、そういう組合のほうに報告があった話とか、10月6日にこれは妥結したんだとか、そういったお話は全協のときにありましたか。
改正条例は、規定の賛成者を付した議員提案され、正規の議題となって本会議で審議され、圧倒的多数の議員の賛成により可決、成立し、議長から議決された改正条例が送付され、町長によって公布、施行の手続が取られているものです。条例の第8条の規定で、町は、あらゆる差別をなくすための事項を審議するため、琴浦町差別をなくする審議会を置くことができるにより設置された審議会に諮問をしました。
建設水道委員長報告) ……………………………………………………………………… 35 議長(委員長報告に対する質疑なし、討論に入る) ……………………………………………………… 35~ 36 伊藤幾子議員(~討論~議案第95号に賛成) ……………………………………………………………… 36 議長(討論終結、採決、議員提出議案第4号上程) ……………………………………………………… 36~ 37 上杉栄一議員(提案
小原議員、提案理由の説明をお願いします。 ○9 番(小原徹也君) この際、町長不信任案の動議を提出いたします。 提出理由は、本臨時会で上程されました議案第77号について、重大な行政上の問題があり、町長の行政執行能力から見て、町行政を任せることができないとの判断に立って、不信任を動議するものであります。
そして12月議会では、部落差別撤廃とあらゆる差別をなくする条例が議員提案により可決いたしました。そういう一連の流れの中で、議会の議員として、代表して監査に当たる議会選出監査委員のとるべき態度はおのずから明瞭ではないでしょうか。そういう経過や現状からして、桑本始君がその任を果たしていないということは自明の事実ではないでしょうか。
なぜならば、乾杯条例を議員提案で提案して条例をつくる。そして、不当な減免については議員提案で廃止決議をする。議会の当然の権利として、監査が不十分なら監査決議をしてしっかり監査してくれと言う。そして条例改正もする。こういうふうな形で、議員が議員提案をしながら着実に成果を上げてる議会というのはそんなにないと思います。誇れるべき議会だと思います。
○議長(飯田 正征君) 田中議員、提案は控えていただいて。認めませんので。 ○議員(10番 田中 精一君) わかりました。 ○議長(飯田 正征君) 質疑のみお願いします。 ○議員(10番 田中 精一君) では、もう一つ聞きます。設計委託費の110万9,000円は、これはトイレの工事に係る設計委託でしょうか。そのほかのものも含めての110万9,000円でしょうか。
○(矢田貝議員) 提案をさせていただこうと思っておりまして、期待どおりの御回答をいただきました。ぜひ使い捨ての哺乳瓶、よろしくお願いいたします。そして、離乳食につきましては、本市の御判断で備蓄品に早急に加えていただくよう求めさせていただきます。 さて、本年5月、食品ロス削減推進法が成立し、賞味期限があるものをフードバンク活動の支援等として提供する場合の責任のあり方も検討することとなっております。
まず、この議員提案は7人の議員の皆さんの御賛同を得た提案になっております。別紙に書いてありますように、根拠法令は地方自治法第98条の2項であります。 監査を求める事項は、琴浦町が行ってる同和対策事業と事務の運用状況についてであります。監査結果の報告の期限は、決算議会と言われる9月議会に反映させる目的も考慮して、8月15日とさせていただいております。
国に対して1兆円の財政支援を求める意見書も、この議会に議員提案としています。議員としてできる努力、議会も応えてくれると確信していますが、町民である国保加入者の窮状を、町でできる努力をしていただきたいと思うのに、町では手に負えないといって手をこまねいている保険者の提案した予算には同意しかねます。
金田靖典議員(~討論~委員会提出議案第1号に反対) ………………………………………………… 318~319 吉野恭介議員(~討論~委員会提出議案第1号に賛成) ………………………………………………… 319 議長(討論終結、採決、議員提出議案第2号~議員提出議案第4号一括上程、提出者の説 明及び委員会付託省略、質疑なし、討論なし、採決、議員提出議案第5号上程) ………………… 319~320 上杉栄一議員(提案
でしたがって、先ほど答弁申し上げたようなことを申し上げたわけですけれども、やっぱり部落差別の解消の推進に関する法律の施行、そしてもう一つ議員提案でありましたんですけど、私どもの条例も一部改正をされたわけで、6条の中に人権啓発活動等の施策をというくだりの中に教育を入れられたと思います。